8位 完全遮光カーテンに変える
・わずかな光も許さない
朝から光を浴びた方がいい ✖
薄いカーテンはダメ
→ 季節によって起きる時間が変わる
例 日の出
夏は4時20分
冬は6時50分
・外気に対してあまりに無力
夏は暑くて冬は寒い
・完全遮光カーテンには防音効果もある
夜の車のライトも防げる
・完全遮光カーテンを使う上での注意
朝すぐにカーテンを開けること
人間は朝日で身体のリズムを整えている
・完全遮光カーテンは3つに分類される
⑴ 3級
⑵ 2級
⑶ 1級
→ 1級がさらに5段階に分類
一番遮光が強いのがオススメ
・黒が遮光の力が一番強い
でも暗い色のカーテンは難しい
部屋をシックな雰囲気にする必要がある
→ マコなり社長のオススメ
薄めのグレー
・完全遮光カーテンにも限界がある
より完全に遮光する方法
黒いシートで窓をふさぐ
・基本的に真っ暗にして寝るのがオススメ
真っ暗が怖い人以外は真っ暗がいい
我が家は、完全遮光カーテンではありません。しかし、田舎なので、あたりは真っ暗です。ゆえに、完全遮光カーテンは必要ありません。
夜にまぶしいと感じるのは、満月のときの月明かりです。しかし、これも優しい光なので、普通のカーテンで充分です。
音も静かです。夏場のカエルの鳴き声がうるさいくらいです。これも私の耳鳴りの音に比べたら、何ら眠りの障害にはなりません。
よって、今のところ完全遮光カーテンの必要性は感じません。
7位 寝る前に白い光を浴びない
・万事徹底・首尾一貫
白い光はメラトニンを抑制する
白い光は睡眠に悪影響がある
・夜はコンビニ・ドラッグストア ✖
光り輝いているから
万事徹底が重要
→ 例外を作ってはいけない
・日本人はシーリングライトが大好き ✖
夜に白い光を浴びる必要はない
・お風呂も暗めの照明にすべき
電球を取り替えられない場合
ガムテープで塞ぐのがオススメ
・リビングの照明はフロアライトがオススメ
ケーブルボックスとセットで使う
スイッチ部分がダサい
・間接照明を置けない人
Coizabera LEDシーリングライトにする
間接照明に切り替えられる
→ 天井だけを照らすことができる
私は、なるべく寝る前に白い光を浴びないようにしています。照明はシーリングライトですが、かならず暖色モードにして、光を弱くします。
テレビやパソコン、スマホは、19時以降ナイトモードにします。ブルーライトがカットされて、赤みが強くなりますが、もう慣れました。
田舎なので、コンビニまでは4kmもあります。夜にコンビニ行くことはないです。田舎は、睡眠環境はコントロールしやすいです。
今日のアクションプラン
完全遮光カーテンに変えているかチェックする
寝る前に白い光を浴びないようにしているかチェックする
今日のアクションチェック
我が家は、完全遮光カーテンではありません。
しかし、田舎なので、あたりは真っ暗です。
私は、なるべく寝る前に白い光を浴びないようにしています。
照明はシーリングライトですが、かならず暖色モードにして、光を弱くします。
コメント