14位 昼寝しすぎない
・眠れなくなる
昼寝しなくていい良質な睡眠をとるべき
・でも昼寝したくなる時がある
お昼ご飯の量を減らす
眠くなることが劇的になくなる
・アクションプラン
眠くなったら15分~20分寝る
・やってはいけないこと
30分以上の昼寝をする
眠気が残って作業効率が落ちる
・午後3時以降の昼寝 ✖
夜の眠りに支障が出る
昼寝の時間は20分以内
私は、昼寝はそれほどしないのですが、昼食後に眠くなることがよくあります。昼食時のご飯の量は、少なめにしているのですが、改善されません。
退職してからは、特にその傾向が顕著です。退職前は、眠気を感じさせないくらい緊張して働いていたからでしょう。適度なストレスは必要なモノです。
午後の眠気に対する対策は、ご飯の量をもっと減らしてみるか、昼寝をするかという2択だと思います。
ご飯の量をもっと減らすのは、母が心配するのです。父が、ご飯が好きでたっぷり食べる人なので、食べないと死ぬと思っています。
仕方がないので、まずは昼寝を20分間行うようにします。
13位 ショートスリーパーはあきらめる
・あなたは寝るしかない
真のショースリーパー
数百人に1人
・訓練でショートスリーパーになる ✖
難しいとされている
先天的なもの
・後天的なショートスリーパー ✖
無理して身体に負荷がかかっているだけ
・アクションプラン
ショートスリーパーを目指さず寝る
私は、ショートスリーパーになるつもりはありません。逆に、自律神経失調症で眠れない経験をしているので、眠れることをありがたく感じています。
退職後に、目覚ましをかけないで起床する実験をしました。自分の適正な睡眠時間を知るためには、1週間程度、目覚ましをかけないのがよいと知ったからです。
仕事をしていると、強制的に起きなければいけない時間がありました。退職後は、起きる時間は自由です。目覚ましをかけない実験をようやく行うことができました。
しばらくは、起きる時間がばらついたり、夜中に目を覚ましたりしました。最近ようやく安定してきたようです。
私は、9時に就寝して、4時半に目が覚めるという、7時間半の睡眠が自分にピッタリだと分かりました。1時間半の睡眠サイクル5回分です。
起きる時間が自由な方は、実験してみることをオススメします。
今日のアクションプラン
昼寝しすぎていないかチェックする
ショートスリーパーをあきらめているかチェックする
今日のアクションチェック
昼食後に眠くなることがよくあります。
昼寝を20分間行うようにします。
ショートスリーパーになるつもりはありません。
自分の適正な睡眠時間を知るために、1週間程度、目覚ましをかけないのがよいです。
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