【快眠の新常識】毎日の生産性が劇的に上がる!最高の睡眠法 TOP15 ②【科学的根拠あり】

【快眠の新常識】毎日の生産性が劇的に上がる!最高の睡眠法 TOP15 ②【科学的根拠あり】 マコなり実験

14位 昼寝しすぎない

・眠れなくなる
 昼寝しなくていい良質な睡眠をとるべき

・でも昼寝したくなる時がある
 お昼ご飯の量を減らす
  眠くなることが劇的になくなる

・アクションプラン
 眠くなったら15分~20分寝る

・やってはいけないこと
 30分以上の昼寝をする
  眠気が残って作業効率が落ちる

・午後3時以降の昼寝 ✖
 夜の眠りに支障が出る
  昼寝の時間は20分以内

昼寝しすぎない

 私は、昼寝はそれほどしないのですが、昼食後に眠くなることがよくあります。昼食時のご飯の量は、少なめにしているのですが、改善されません

 退職してからは、特にその傾向が顕著です。退職前は、眠気を感じさせないくらい緊張して働いていたからでしょう。適度なストレスは必要なモノです。

 午後の眠気に対する対策は、ご飯の量をもっと減らしてみるか、昼寝をするかという2択だと思います。

 ご飯の量をもっと減らすのは、母が心配するのです。父が、ご飯が好きでたっぷり食べる人なので、食べないと死ぬと思っています。

 仕方がないので、まずは昼寝を20分間行うようにします。

13位 ショートスリーパーはあきらめる

・あなたは寝るしかない
 真のショースリーパー
  数百人に1人

・訓練でショートスリーパーになる ✖
 難しいとされている
  先天的なもの

・後天的なショートスリーパー ✖
 無理して身体に負荷がかかっているだけ

・アクションプラン
 ショートスリーパーを目指さず寝る

ショートスリーパーはあきらめる

 私は、ショートスリーパーになるつもりはありません。逆に、自律神経失調症で眠れない経験をしているので、眠れることをありがたく感じています。

 退職後に、目覚ましをかけないで起床する実験をしました。自分の適正な睡眠時間を知るためには、1週間程度、目覚ましをかけないのがよいと知ったからです。

 仕事をしていると、強制的に起きなければいけない時間がありました。退職後は、起きる時間は自由です。目覚ましをかけない実験をようやく行うことができました。

 しばらくは、起きる時間がばらついたり、夜中に目を覚ましたりしました。最近ようやく安定してきたようです。

 私は、9時に就寝して、4時半に目が覚めるという、7時間半の睡眠が自分にピッタリだと分かりました。1時間半の睡眠サイクル5回分です。

 起きる時間が自由な方は、実験してみることをオススメします。

今日のアクションプラン

 昼寝しすぎていないかチェックする

 ショートスリーパーをあきらめているかチェックする

今日のアクションチェック

 昼食後に眠くなることがよくあります。

 昼寝を20分間行うようにします。

 ショートスリーパーになるつもりはありません。

 自分の適正な睡眠時間を知るために、1週間程度、目覚ましをかけないのがよいです。

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