【リスニング力UPの最適解】最速で英語が聞けるようになる4つのステップ【タロサック×マコなり社長】(スマホ対応)③

【リスニング力UPの最適解】最速で英語が聞けるようになる4つのステップ【タロサック×マコなり社長】(スマホ対応)③ マコなり実験

音声知覚能力を高める

・知識が頭に入っていないとダメ
 例 jewelry
    ゼリー ✖
    ジェリー ✖
    ジュエリー 〇
 見たらわかるが音ではわからない
  リスニングでは分からなくなる

・音をキャッチする能力を高めていく
 シャドーイングが役に立つ

・日本人は音をキャッチするのが苦手
 音をキャッチするのに精いっぱい
  意味を理解する力が残されない

・シャドーイングとは?
 英語の音声を聞きながら遅れて復唱する

・聞き取れていないと正しい音で出せない
 スピーキングの前にリスニングが問われる

音声知覚能力

 意味を聞き取る前に、音を聞き取ることができていないといけないということですね。日本人には、一番難しいことだと思います。

 RとLの聞き分けが難しいとよく言われます。Light(ライト) vs. Right(右)Play(遊ぶ) vs. Pray(祈る)などたくさんあります。

 Google翻訳を使って、それぞれの単語を読み上げさせてみました。私には、本当に区別が難しかったです。

 ChatGPTに「rとLの音を区別できるようになりたいです。どういう学習をすればよいですか?」と聞いてみました。きわめて的確な答えが出て、ChatGPTの優秀さを再確認しました。

 今のところ英語学習には興味がありませんが、英語を学習するときにはChatGPTにも意見を聞いてみようと思いました。

学習を継続する

・忙しい毎日の中で継続することは難しい
 すぐに成果は出ないことを知っておく

・英語学習で重要な4つのまとめ
 ⑴ 単語・文法
 ⑵ 発音記号
 ⑶ 音声知覚能力
 ⑷ 継続力

学習を継続

 継続力の大切さは、身に染みて理解しています。私は、淡々と継続することは得意です。朝のルーティンを毎日行っています。

 英語も必要となれば、学習を継続することができると思います。しかし、今のところ必要性を感じていません

 一番大切なのは、どうしても必要だという切迫した状況だと思いました。今の私は、切迫した状況にはないので、英語学習はやっても身につかないでしょう。

マコなり社長はリスニングでつまずいた

・言葉と言葉のつながりで音が消える
 なぜなのか悩んでいた
  調べてもわからなかった

・シャドーイングが有効
 語尾の「トゥ」という音
  次の単語の頭の音が子音の場合
   → 離脱する

・マコなり社長は例外にむかついた
 最初に諦めることを教えてほしかった
  例外を最初に教えてほしい

・理論で詰めすぎるとお腹いっぱいになる
 考えすぎないことも大事
   プログラミング
     最初のフレーズはおまじない
      → そう教えてきた

・割り切らなければいけないことがある
 最初にそれを教えてほしい
  理詰めのタイプは安心できる

・モヤモヤをいかには早く解消するか
 挫折しないために重要
  やるべきことを絞る

考えすぎないことも大事

 マコなり社長と私は似ていると思いました。お話に出ていたイレギュラーを許せないところです。しかし、世の中は論理だけでは動いていません

 小学校では、先にローマ字を学習します。それゆえに、英単語はなぜローマ字通りに表記されないのかと中学時代は思ってきました。

 「英単語はなぜローマ字通りに表記されないのか」もChatGPTに聞いてみました。これも的確な答えが返ってきました。ChatGPTは、実用レベルです。

 マコなり社長や私のような人は、「考えすぎないことも大事」ということを念頭に置いて生活していく必要があると思いました。

今日のアクションプラン

 自分の英語の学び方がどうだったかを振り返る

今日のアクションチェック

 英語は、意味を聞き取る前に、音を聞き取ることができていないといけないということですね。

 日本人には、一番難しいことだと思います。

 継続力の大切さは、身に染みて理解しています。

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