人気英語コーチのタロサックさんとの対談
・タロサックさんの紹介
英語コーチYouTuber
登録者数 93.2万人
マコなり社長の動画からも勉強した
・マコなり社長も知っていた
海外の女性をナンパしている人?
エンタメで英語を学ぶ
・エンタメ×学びで2人は共通している
今回の対談テーマは英語
マコなり社長の動画
→ 英語は扱っていない
・効率的な英語学習法というテーマ
マコなり社長がタロサックさんから学ぶ
リスニング力アップの最適解
タロサックさんというYouTuberは、まったく知りませんでした。すぐにYouTube検索して、動画を拝見しました。
「【世界一の授業】中一英語1時間でやり直しスペシャル」「来日外国人に聞いた『一番感動した日本食は何?』|寿司でも和牛でもない意外な回答の数々に驚きの連続!」の2本です。
学習タイプとインタビュータイプの2本がトップで出てきたので、どちらも見てみました。とても面白いと思いました。
Revolutというカードもオススメされていたのですが、海外に行かない私にとっては、こういう時代になっているのかと、目からウロコでした。
真面目に学べる動画と海外の文化を知ることができる動画、どちらも興味深かったです。今回は、倍速で見てしまったのですが、時間のある時に、ゆっくり見たいと思いました。
一時期マコなり社長は英語学習をしていた
・英語学習のきっかけ
世界をとるときが来たかなと思ったから
英語ができないと何もできない
東南アジアをリサーチする
自分で英語話せないとやりにくい
・2018年に半年間毎日、3時間以上勉強
本田圭佑さんの影響
本田さんがプログラミングをガチで学習
→ マコなり社長にとっては英語
でもYouTubeが伸び始めたタイミング
英語学習はやめてしまった
・タロサックさんが英語学習を始めた理由
10歳のとき、洋楽がカッコいいと思った
海外サッカーばかり見ていた
→ 海外へのあこがれ
・マコなり社長の母はキャビンアテンダント
国際線に乗っていた
英語の勉強はさせられてきた
→ 小学校のとき
2か月間1人でアメリカ
軽くいじめられた
英語が嫌いになった
私は、英語に良い思い出がありません。中学時代に出会った英語の先生が、カッパというあだ名だったのですが、ひどい発音の先生でした。
いまとは違って、ALTの先生などいない時代です。生の英語ではなく、知識としての英語が重視されている時代でした。
小樽潮陵高校という地元の進学校に進学してからは、英語で苦労しました。小樽商科大学という大学が、英語に力を入れているということもあり、英語のレベルが高かったのです。
英語のテストでは、赤点を取ることもありました。人生最初で最後の赤点です。追試を受けたときの屈辱感は、今でも忘れられません。
英語に関しては、劣等感の塊の私です。こんな私ですが、この動画で少しは英語に興味を持つことができるのでしょうか?
今日のアクションプラン
自分の英語学習の経験を思い出す
今日のアクションチェック
私は、英語に良い思い出がありません。
中学時代に出会った英語の先生が、カッパというあだ名だったのですが、ひどい発音の先生でした。
いまとは違って、ALTの先生などいない時代です。
生の英語ではなく、知識としての英語が重視されている時代でした。
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