【もっと早く知りたかった…】人生で早く気づかないと後悔すること TOP10 ④

【もっと早く知りたかった…】人生で早く気づかないと後悔すること TOP10 ④ マコなり実験

5位 人生には関わっては
   いけない人がいる

・逃げろ
 誰とでも仲良くする ✖
  関わってはいけない人がいる

・関わってはいけない人
 絶対的な悪い人ではない
  あくまで相性の問題

・関わってはいけない人の対処法
 逃げるしかない
  距離を置く

・関わってはいけない人3つのパターン
 ⑴ 感情的にすぐキレる人
  何度も繰り返す人はヤバイ
   時にはすごく優しいこともある
    → 本当はいい人かも ✖
       自分が悪いのかも ✖

 ⑵ 愚痴・悪口を言い続ける人
  陰口を言ってくる人
   すぐネガティブな話に戻す
  愚痴・悪口で自分を認めて欲しいだけ
   楽な手段に逃げている
    → 変えようとするのは時間の無駄

 ⑶ 自信がなさすぎる人
  ただのかまってちゃん
   ダメな自分を認めて欲しいだけ
  ダメなままいても何も解決しない
   行動しないと人生は変えられない

・関わってはいけない人を変えるのは無理
 逆にトラブルに発展することもある
  自分1人で全ての人を幸せにはできない

・アクションプラン
 嫌な気持ちになる人とは会わない
  人生は人間関係ファースト
   → 自分が壊れてしまう可能性がある
      自分を守れるのは自分だけ

・悪人を決めるわけではない
 自分が影響力を与えられる人を絞る
  相性が悪い人に時間を使うべきではない
 逃げろ
  それは弱さではなく勇気

人生には関わってはいけない人がいる

 私は、関わってはいけない人に出会ってしまいました。それゆえに、うつ病になり、休職・退職に追い込まれました。

 転勤先で、出会った女性でした。有能な人に見えました。しかし、やたらと人の仕事に口を出してくるのです。そのプレッシャーにやられてしまいました。

 いま冷静に考えてみると、私自身にも問題がなかったわけではありません環境適応が上手くできなかったのです。

 結局、人は相性だと思い知らされました。私は、退職という形で逃げました。逃げることができてよかったです。あのまま続けていたらと思うと、ゾッとします。

 逃げることができた理由は、経済的な余裕があったからです。働かなくてもよいくらいに資産を積み上げてきました。だから逃げられたのです。

 孤独でボッチな私ですが、お金には愛されました。ないものを求めずに、あるものを大切にして生きていきます。

4位 学ばない人間は搾取され続ける

・本を読め
 学ばない人はお金・時間を搾取される

  例 携帯キャリアのオプション
     高い料金を払い続ける
    意味のない保険
     うさん臭い投資商品
    オススメされるまま商品を選ぶ
     ネットの商品と価格比較しない

 搾取される瞬間
  日常にゴロゴロ転がっている

・無知な人は自覚がない
 商品の相場を知らない ✖
  市場価値を調べるべき

・学ばない人はローンを使いがち
 高い金利を払い続ける
  計算しないで使い続ける

・学ばない人は詐欺にあう
 楽して儲かるを信じてしまう
   誰でも稼げる副業 ✖

・学ばない人が搾取される理由
 ⑴ 思考停止で選択肢を作れない
  例 仮想通貨は今がチャンス
     投資の1つの選択肢に過ぎない
    都合よく編集された勧誘
     比較検討できず損をする

 ⑵ 嘘か本当かの判断ができない
  例 コンプレックスを治す化粧品
     根拠を調べずに買う

 ⑶ 時代に取り残される
  例 大AI時代
     社会の変化はものすごく速い

・アクションプラン
 本を読む
  本の一番の魅力は余白
   → 動画で情報収集 △
      情報を一方的に叩き込まれる
       自分が考える隙間がない

・本の良さは偶然の出会いにもある
 自分が全く知らなかったことに出会える
  著者の学び・人生観が詰まっている
   → コスパのいい学び

・一気にたくさんの本を読む必要はない
 世界の優れたリーダーはみな読書家
  本を読まないという理由はない

・本を読む習慣がない人
 誰かと一緒に輪読会をやる

・紙でも電子書籍でもいい
 紙の場合は本を持ち歩くこと
  持ち歩かないと読まなくなる

・毎日1ページでいい
 そこから人生は動き始める

学ばない人間は搾取され続ける

 私は、搾取はされないタイプです。商品は、必ず比較してから購入します。ケチなので、無駄なモノは買いませんAIも毎日使っています。

 本も毎日読んでいます。しかし、将棋の本です。自己啓発系の本ではありません。習慣化は得意なので、本を読むことも、すぐに習慣にできました。

 自分が求めることの学びは、動画やAIで充分だと思っています。しかし、偶然の出会いという意味では、本は貴重な体験だと気づきました。

 今回の動画で、将棋の本以外も読んでみようと思いました。将棋の本を読んだ後に、気になった本を読む時間を設けます。

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