サムの本解説ch
【16分で解説】「勉強」を「お金」に変える最強の法則50
15,945 回視聴2021/11/04
〇「好きなこと」を勉強する
①好きなことを深掘りするには、教養が求められる
好きなことを仕事にしたいは難しい
→ それを好きな人が他にもたくさんいるから
好きなことの周辺の幅広い教養を身につける
専門分野のことを専門分野の人と語り合えるレベルまで学ぶ
「歴史」を軸とすることがオススメ
②ライバルが「真似できない」「真似しにくい」「真似したくない」土俵を創る
「真似できない」
相手の実力が桁違いと感じたとき
「真似しにくい」
相手の努力量が桁違いと感じたとき
「真似したくない」
相手の泥臭さに脅威と嫌悪を感じたとき
この3つのどれかを感じさせると戦わずして勝つことができる
〇「コンディション」を整える
①勉強に一番悪いのは、睡眠不足
睡眠不足
理解力が、桁違いに落ちる
記憶力は、ほぼ皆無になる
嘘をついてでも睡眠を確保
結果を出し、組織に貢献するために必要
②体を柔らかくすると、頭も柔らかくなる
体の柔らかい人は、融通の利く人が多い
ストレッチをして、体を柔らかくした方がいい
〇「モチベーション」の4段階
①どうしてもやりたい
「しなければならない」ではなく「どうしてもやりたい」が本物のモチベーション
②やらないと気持ちが悪い
やらないと気持ちが悪いとは「天命である」と悟っている証拠
些細なことからレベルが上がっていく
③気づいたらやっている
無意識レベルでやってしまっていること
気づいたらやっていることを応用・成長させれば、頼もしい武器になる
善悪の基準ではなく、体が勝手に動き出してしまうという事実が重要
④完成形「他人から指摘される」レベル
「本気だね!」「ちょっと怖いよ」というポジティブな指摘
本気度は一瞬で認められる、パフォーマンスに表れる
論理のサムさんです。今回ちょっと変わったと思ったことがありました。それは「見出しに『。』をつけるようになった」ことです。サムさんのことなので検討の結果なのでしょう。あと、見出しから内容に入るまでの時間も短くなったように感じました。
フェルミ漫画大学
【漫画】「勉強」を「お金」に変える最強の法則8選【要約/千田 琢哉】
159,329 回視聴2021/09/29
・コンテンツビジネスをするには勉強が必要
コンテンツビジネスが最強な理由
固定資産税やメンテナンスをする必要がない
腐らない
在庫を抱える必要がない
店頭に並べてもらう必要がない
過去のコンテンツを遡って見てもらえる
勉強は必要、一芸に秀でた人のコンテンツは面白い
好きなことを勉強する
・好きな仕事を深掘りする
好きなことを仕事にしたい
→ 何があってもその仕事をやり続けたいと思えるかどうか
「これをやらないわけにはいけない」というレベルで好きなことを追求できるか
・本当に好きなことは勉強しないと見つからない
多くの選択肢の中から選んだのであれば、やり続けたい仕事である可能性が高い
勉強しないと選択肢はどんどん狭くなっていく
・ライバルが「真似できない」「真似しにくい」「真似したくない」土俵を創る
必ずライバルがいる
「真似できない」
唯一無二のイメージ
「真似しにくい」
努力量が桁違い
「真似したくない」
美学に反する、少しダサいことをやる
戦わずに勝つことができるので、生き残れる
・ライバルが強すぎたら土俵を変える
方向性や土俵を変えることで自分が勝てる場所に行く
できるだけ参加者が少ない土俵を見つける
・世の中の不満や怒りをエネルギーにする
成功した人も最初は、見返したいという欲望を持っていた
謙虚になるのはお金持ちになった後でいい
・「ビジョン」を明確にする
目指していなければ理想に近づくことはできない
自分の願望やビジョンを明確にして紙に書いておくこと
ギリギリ達成可能な大きい目標を立てる
目標を小さくしてはいけない
・歴史の本を読んでおく
歴史を学ぶと人はどういうときに失敗するかが分かる
人間を知り、未来を予測し、自分がしそうな失敗を事前に知ることができる
マンガで本要約のフェルミ大学さんです。今回の例えも若者向けでわかりやすいと思いました。ルフィや米津玄師さんなどの例は、50代の私で理解できる良い例えです。このようなわかりやすい例えがフェルミ大学さんの強みだと思います。
YouTube図書館【毎日2本】
【10分で解説】「勉強」を「お金」に変える最強の法則50(千田琢哉 / 著)
5,477 回視聴2021/01/08
・50の中から8個厳選して解説
何をするかではなく、何を作るか学ぶ
楽をして稼ぐカギは、コンテンツ
コンテンツビジネスが最強
・人間の特性を実体験から学ぶ
成功者は人間の特性を学んでいる
表面上のテクニックでは、一時的にしか成果が出ない
・好きなことを深掘りするためには教養が求められる
好きなことを仕事にすることは難しい
→ 自分以外にもそれを好きな人はたくさんいるから
教養とは、専門分野の人と語り合えるレベルになること
・ライバルが真似できない、真似しにくい土俵を作る
ライバルに勝つ方法
①真似できない
実力が桁違いだと感じさせる
②真似しにくいと思わせる
努力量が桁違いだと感じさせる
・あなたの役割以外の仕事を他人に任せると飛躍する
向いていない仕事をしても成功しない
・本棚への投資が最大の投資
本は全ての悩みを解決してくれる
自分の頭に投資する
・やらないと気持ちが悪いを超えるモチベーションは気づいたらやっている
毎日の生活の中で気づいたらやっていることを見つける
体が勝手に動き出してしまうという事実
・どれだけ成功できるかはどれだけのビジョンを描いているかによる
今のうちから大きなビジョンを育てておく
毎日2本のYouTube図書館さんです。最初に8つを厳選と言っていて、言葉では何番目と言っているのですが、スライド上には出てきません。やはり区切り目がハッキリしないのが残念でした。
今日のアクションプラン
・自分のモチベーションが4段階のどのレベルなのかを考える
今日のアクションチェック
モチベーションの4段階
①どうしてもやりたい
②やらないと気持ちが悪い
③気づいたらやっている
④完成形「他人から指摘される」レベル
私のブログは、②と③は通過しました。気づいたら、明日の分も時間の隙間でやってしまっていることがあります。
④は、ツイッターで「この人すごい」と1回指摘されたことがあります。
ブログのレベルに仕事も引き上げていきたいです。
コメント