「筋違い角のすべて」からの学び
03.振り飛車編・6五歩からの攻めには桂交換から3五桂馬
(玉頭を狙って振り飛車有利)


7九角打には4八飛車と逃げる



04.振り飛車編・早い6五歩からの攻めには3五歩(3四桂打を作る)の棋譜
超乱戦での大逆転

今日も将棋俱楽部24での対局になります。ご了承ください。
今日のお相手は、レート1236の4級の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
戦型は、図1の早石田に対して馬を作る変化となりました。
8八同銀・4五角打に5八玉などと6七の地点への成りこみを受け、2七角成と馬を作るのが一般的です。
しかし、相手の方は、4五角打に7七桂馬と鬼殺しのように指してきました。これで、超乱戦になりました。

図2で、7八馬と飛車を取ったのは、悪手でした。ここでは、3二銀と5三桂成を防いでおけば、私が有利でした。
私は、7五飛車が金桂両取りで良しと読んでいました。しかし、5六角打というピッタリの受けがありました。

図3では、6五飛車と桂馬を取るのが正着でした。同角・5三玉で桂得になります。しかし、この手が見えなかった私は、3五角打としました。
5七角成を狙ったのですが、5四飛車成とされて、成れないことに気づきました。成ると、5三桂成が激痛です。
仕方なく、5三歩と打ったのですが、同桂成・同角・同飛車成で、桂得ですが、玉形が酷いです。

図4で、4五角打と角を合わせたのも悪手でした。相手の方に、5五飛車と打たれて、5四角と引くようでは、無駄な角打ちです。

図5では、7九の底歩が堅く、私が不利です。相手の方は、7五銀と桂馬を取ってから、4六桂馬と打たれました。これで、角が捕獲されました。

図6で、相手の方が指した3四桂が悪手でした。自然な駒の活用で、私もこれでダメだと思っていました。しかし、5三銀・8五角打で、詰めろをかけるのが最善でした。
しかし、8五角打が見えづらい手です。3四桂馬で、互角に戻りました。

図7の8八銀打も、相手の方の悪手でした。攻め駒が足りなくなって、私の玉が寄らなくなりました。

図8では、6九成香・同玉・6二金打という3手詰めがあったのですが、見逃してしまいました。フィッシャールールだったので、秒に追われました。

図9で、相手の方が投了されました。私の玉が寄らないので、何とか詰みを見つけることができました。
今回は、超乱戦で、悪手を指して悪くなったのですが、最後まであきらめないで指して、大逆転勝ちができました。
あきらめないで指すことの大切さを再認識しました。
雑記 今日のサウナ後スイーツは「串だんご(ごま)」でした

今日のサウナ後スイーツは「串だんご(ごま)」でした。サツドラで買った山崎製パンさんの商品です。見切り品の20%オフに惹かれて買いました。
串だんごは、ごま・しょうゆ・あんこの3種類があるのですが、味と健康面を考えると、ごまが一番です。昔は、しょうゆが好きでしたが、好みは年齢とともに変化するものですね。


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