3位 iPad Pro
Magic Keyboard
Apple Pencil Pro
・欠かせない仕事道具
手書きで書きやすくなるペーパーフィルム
iPad Proに貼っている
・仕事でフリーボードの手書きを多用
Apple Pencil Pro
つまんでペンを切り替える機能
→ 役立っている
・iPad Proは高性能
動作のカクつき ✖
アプリが落ちる ✖
→ なくなった
・Magic Keyboardの打鍵感が気持ちよい
ポンと画面を取り外せる運用
慣れてしまった
→ 前のモノに戻れない
・iPad Proは勉強にも役立つ
暗記要素のある勉強のコツ
イメージ記憶に置き換えていくか
→ フリーボードが役立つ
例 教科書を撮影して貼り付ける
ネットの画像をコピペ
→ 矢印や手書きを加える
・iPad ProをノートPCの代わりにする
そのくらいしないと文鎮化する
作業はiPadで問題なくできる
・初めて買う人はiPad Airがオススメ
iPad Proはガチで生産性を極めたい人向け



Apple 11インチiPad Pro(M4)
Ultra Retina XDR ディスプレイ
256GB、横向きの 12MP フロントカメラ
12MP バックカメラ、LiDAR スキャナ
Wi-Fi 6E、Face ID
一日中使えるバッテリー – シルバー
お値段 ¥168,800 税込
Apple Magic Keyboard
11インチiPad Pro – 第4世代
iPad Air – 第5世代)
英語(US) – ブラック
お値段 ¥47,788 税込
Apple Pencil Pro
お値段 ¥20,919 税込
私のパソコンの使用方法を考えるとiPadを買う必要はないです。以前、iPad2を持っていて、使い倒していたので、文鎮化はしないと思います。
でも、私には無駄に高性能です。価格に見合ったリターンを期待できません。仕事をしなくなった今、身の丈に合った商品で充分です。
2位 ソニーホームシアター HT-A9M2
サブウーファー SA-SW5
・映画館超え
使って本当に良いと思ったモノだけ紹介
紹介する商品のリサーチチームもある
→ よさそうなもの
買ってマコなり社長が使用する
・最近は紹介したい商品に出会えない
劇的によいというのは滅多にない
久々に心震える商品に出会えた
・SONY BRAVIA Theater Quad HT-A9M2
映画館のサウンドにできるスピーカー
立体的で迫力のある音
薄型の四角いスピーカー4台
座る場所の周りに設置する
ファントムスピーカー機能
物と視聴者の位置を自動計測
→ 立体的な音を計算して作る
・劇場版「BLUE GIANT」
迫力のあるジャズ演奏がどう聞こえるか?
もう一度大号泣
演奏シーンから見始めた
楽器の音が鳴る前に驚いた
→ 効果音が大変なことになっていた
お尻
背中
足の裏 ビリビリッと震えた
映画館を超えた
主人公のサックスの演奏
→ 飲まれた
BLUE NOTE TOKYOのよう
ジャズの生演奏のような臨場感
前
後ろ
上 音が聞こえる
1つ1つの楽器の音の違いが分かる
生のライブ以上
感動サラウンド体験
・再生して10秒で買ってよかったと確信
アクション映画もよかった
人物の声は前からクリア
後ろから迫力あるエンジン音
→ 低音がビリビリくる
本当に車に乗っているかのよう
・ある程度防音された家だったら大丈夫
音は調整可能
・価格は容赦ない
Theater Quadとウーファーの合計
40万円弱
まずは65型以上のテレビに投資すべき
無理すべきではない


ホームシアターシステム HT-A9M2
リビングに溶け込むデザイン
360立体音響を楽しめる
進化した新スタイルサラウンドシステム
お値段 330,000円 (税込)
サブウーファー SA-SW5
深みのある圧倒的な重低音を楽しめる
お値段 93,500 円(税込)
お値段を考えると、一握りのマニア向けです。購入しません。
今日のアクションプラン
3位・2位の商品を購入するか検討する
今日のアクションチェック
私のパソコンの使用方法を考えるとiPadを買う必要はないです。
ホームシアターシステムは、一部のマニア向けの商品です。購入しません。
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