「これだけで勝てる三間飛車のコツ」からの学び
20.居飛車穴熊対策・5七銀型
(居飛車6四銀・7五歩の仕掛けまで)


20.居飛車穴熊対策・5七銀型(居飛車6四銀・7五歩の仕掛けまで)の棋譜
手が見えなくなり疑問手を指しました

今日のお相手は、レート1524の初段の方でした。私から対戦を申し込みました。対局していただき感謝です。
相手の方のプロフィールには、純粋居飛車党とありました。戦型は、図1の4六銀・3七桂型の速攻 対 三間飛車になりました。
図1からは、3五同歩が最善ですが、銀を取る代わりに、飛車先が突破される変化になります。それが気になったので、私は、5一角と引きました。
しかし、相手の方から4五桂馬という歩の頭に桂を跳ねるという好手がありました。互角ですが、やや相手の方に分がある変化です。
本局は、3四歩・同金・3六歩と進みました。この変化も互角です。

図2の相手の方が指した3五銀は悪手でした。同金・同歩・同飛車で、歩切れが痛いです。相手の方は、3六金打とされたのですが、打ちたい金ではなかったでしょう。
私は、3二飛車と引いたのですが、これが手拍子の疑問手でした。正着は、3四飛車でした。角が自由になるのが大きいです。
飛車が狭いので、考えなかったのですが、相手に歩がないので、成立していました。この疑問手で、互角に戻りました。

図3で、手が見えなくなりました。最善手は、9五歩の端攻めですが、振り飛車側からの端攻めは、めったに成立しません。考えもしませんでした。
私が指したのは、3四銀でした。3五金と出られる手を防いだのですが、2四歩と突かれる手があるのを見落としていました。互角ですが、相手の方が得をしました。

図4の3三角成は、相手の方の悪手でした。さすがに角を切るのは早すぎます。飛車を成れても、角桂交換の駒得は大きいです。

図5での最善手は、7五歩からの桂頭攻めでした。7四桂打が嫌なので、考えなかったのですが、桂馬を渡さなければいいだけでした。
私は、4四角と重ね打ちしました。

図6で、7七角成から寄せに入りました。最後に、6九飛車成と金を取り、銀にあたる先手なのが大きいです。

図7では、8五桂馬の王手が最善手でした。6六玉には5八龍、8六玉には3九龍が厳しいです。
私は、3九龍が見えず、7五歩と突きました。これで、将棋を長引かせてしまいました。

図8で、ようやく詰みが見えました。8五桂打・9八玉・9三金打・8九玉・7七桂馬打・同銀・同桂成らずで詰みです。
相手の方は、7七桂打の段階で投了されました。

今回は、中盤で手が見えなくなり、疑問手を指してしまいました。しかし、相手の無理攻めを的確にとがめることができてよかったです。
これからも、落ち着いて、しっかり読んで指すことを心がけます。
雑記 今日のサウナ後スイーツは「ごま どら焼き」でした

今日のサウナ後スイーツは「ごま どら焼き」でした。セーコーマートさんの商品です。かなり前に、母からもらいました。
非常時用のスイーツとして、家でストックしておいたのですが、消費期限が迫ってきたので、サウナに持って行って食べました。
ごまの風味は、あまり強くはありませんでした。たぶん自分で買うことはないでしょう。経験としては、良かったです。


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