1位 首からぶら下げるiPhoneケース
・私が流行らせる
今回は謝罪動画
圧倒的な利便アイテム
→ もっと早く紹介すべきだった
・会社の古株メンバー
毎回スマホを落として割る
またはお店に忘れてくる
しかも社用のスマホ
そんなに落とすなら首からぶら下げて
古株の部下は抵抗した
いったん1週間だけやってみよう
・首からぶら下げるiPhoneカバーケース
強制的に使ってもらった
古株メンバーはめっちゃ気にいった
→ 絶対にやった方がいいと言う
・ひもでiPhoneをぶら下げるのはダサい
やった人しかわからない
やった方がいいと言われた
・マコなり社長もやってみた
最初は嫌だった
美しくないもん
・iPhoneぶら下げ生活の初日
人生革命が起きた
めっちゃいいじゃん
→ 脳内アハ体験
・いつもスマホを探していることに気付いた
例 タクシーを呼んで待っているとき
料理の調理法を確認したいとき
いま何時だろうと思ったとき
スマホで道を確認したくなったとき
情報をスマホで確認したくなったとき
Kindleアプリで読書したいとき
・使いたくなったらいつでも手に取れる
圧倒的なスピード感
その快適さ
・スマホは向きが大事
手にとって最適な向きに向ける
ワンアクションが必ず入る
・スマホの頭を下にしてぶら下げておく
すぐに完璧なポジション
パッとスマホを使える
・だまされたと思って1週間だけぶら下げて
圧倒的なタクティカルアドバンテージ
みんな捨ててしまっている
・スマホをしまう時間もゼロ
どこに置こうか考える必要もない
・どんなモノを買えばいいのか?
⑴ シンプルであること
カードケースはいらない
重くなる
→ 肩の負担が大きい
⑵ ひもを調整できること
微調整したくなる時がある
例 椅子に座った場合
ひもを長くする
→ 椅子の横
机の上 置く
・運用のコツ
⑴ 座っている時はどこかに置く
その方が疲れない
⑵ 家に帰ってリラックスするときは外す
あくまで道具としての利便性を追求する
首からぶら下げるiPhoneケースは欲しいと思ってしまいました。私は「ダサい」ことは、なんとも思いません。それよりも生産性です。
今の仕事では、スーツを着なくなりました。そのため、胸ポケットがありません。ボールペンを胸にさしておくことができなくなりました。
ポールペンを日常的に持ち運ぶための工夫が必要になりました。そこで考えたのが社員証です。私の会社では、首からかける社員証が配布されています。私は、それにボールペンを2本つけていました。
ですから、首からぶら下げるケースにも抵抗はありません。問題は、私はスマホを2台持ちしているということです。
さすがに2台を首からぶら下げるのは重いです。ぶつかってジャラジャラ音が出てしまい、邪魔にもなる気がします。
今はズボンの左右のポケットに1台ずつ入れていて、スマホのある場所が決まっています。不便は感じていません。
確かにスマホの上下問題はいつも悩まされています。スマホが2台持ち出なければ購入したと思います。泣く泣く購入を諦めます。
メッセージ
・マコなり社長が生産性を高める理由
ミニマリストになりたいわけではない
生産性を高めるのはあくまで手段
自分のことを優秀でないと思うから
器用にに結果を出し続けられない
人よりもできないことがたくさんある
でも普通の人生では納得できない
・ただ漠然と大きいなことをしたかった
たくさんの人に影響を与えたかった
身の丈を超えた大きな夢がある
→ 自分はどうしたらいいのか?
普通の生き方はあきらめた
・普通の人の生き方をあきらめた
例 定時に帰って家で過ごす
連休に旅行に行く
友達と夜飲みに行く
・優秀じゃないから無駄を徹底的に削った
自分のやるべきことに集中した
人にバカにされてもいい
他人にケチをつけることはしない
自分のことで精一杯だから
自分の人生に夢中だから
・自分の人生に納得したい
カッコいい自分でありたい
たった1回の人生を楽しみ尽くしたい
→ 無駄を削り続けてきた
・人からストイックと言われる
まだやりたいことがあって時間が足りない
ハードワークを続けている
・でもマコなり社長にも趣味はある
リラックスする時間もある
働くだけの人生にしたわけではない
・人生に必要な価値がある無駄
人生に必要でない無駄
→ はっきりさせたい
だらだら消費するだけの人生にしたくない
生み出す側に回りたい
・あなたには夢があるか?
人に笑われるくらいでいい
ぜひ一緒にやろう
自分が優秀じゃないと思う人
今日から生産性の奴隷
私は、2024年3月で仕事を辞めることにしました。人間関係がうまくいきませんでした。職場に対する不適応があったことは事実です。
しかし、仕事を辞める最大の理由は、時間がもったいないと思ったからです。私は、仕事を続けていると他のことがうまくできません。どうしても仕事が気になってしまいます。
現在、56歳になりました。旅行などの行動が伴うものは、体が動かなくなってからではできません。病気やケガではなく、行動力がなくなってしまうからです。
もともと私は、行動力がある方ではありません。コンフォートゾーンにずっととどまっているタイプです。ビビりなので、新しい行動ができないのです。
新しい行動をするためには、環境を変える必要があると思いました。環境を劇的に変える方法が、仕事を辞めることだったのです。
仕事を辞めて退職旅行にもう2回も行きました。趣味の将棋の勉強も計画的にできています。目標の4段は、まだまだ遠いですが絶対に達成します。
4月からは、税金や年金、転居など新しく始めなくてはいけないことが多くあります。それに向けて鋭気を養い、変化を楽しんでいきたいと思います。
今日のアクションプラン
首からぶら下げるiPhoneケースを購入するかを検討する
今日のアクションチェック
首からぶら下げるiPhoneケースは欲しいと思いました。
スマホの上下問題は、いつも悩まされています。
でも、私はスマホ2台持ちです。
スマホが2台でなければ、購入したと思います。
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