3位 元気で笑顔の方が得をする
・ブスっとするな
もっと口角を上げろ
強制的にスマイルにすべき
・マコなり社長が20代の頃
仕事ではずっとブスッとしていた
なめられたくないという恐怖心
ヘラヘラしていると思われたくない
笑っているところを見られたくない
クールでいる方がかっこいい
→ 勘違いしていた
みんな離れていった
・いつもニコニコして楽しそうに話す
仕事でも一番大事なこと
笑顔のパワーはめちゃくちゃ強い
・どんな相手にも100%笑顔で話せているか
笑顔でいるべき理由
⑴ 相手との距離が縮まる
会うのが楽しみになる
職場での雰囲気もよくなる
⑵ 自分もポジティブになれる
脳が楽しいと錯覚する
本当に楽しくなってくる
⑶ 仕事のチャンスが増える
愛想が大事
人は感情で動く
・気持ちよく挨拶できる人
上司は活躍させたいと思う
周りを安心させてチャンスが増える
・アクションプラン
その場で自分が一番笑顔で話す
笑顔が少ない人は周りに合わせがち ✖
→ 自分が先頭きって笑顔になるべき
会話の最初と最後
口角をぐっと上げる
笑顔でいるためには緩急が大事
真剣に聞いているとき
笑ってるとき
→ 波が多い状態がいい

私は、笑顔で生活できていませんでした。今もできていません。ゆえに孤独なのだと実感しています。
初対面の人には、だいたい悪印象を持たれます。あとから「怒っているのかと思った」と言われたり、「怖い人にあたってしまった」と思われたりしました。
後悔していることの1つが、笑顔でいられなかったことです。退職して、人と会うことがほとんどなくなった今、どうしようもありません。
マコなり社長に出会って、感謝の言葉を出すことを心がけるようにしました。コンビニの店員さんから商品を受け取ったら、「ありがとうございます」と言います。両親にも「ありがとう」と言えるようになりました。
これから人と会う機会は、ほとんどないでしょう。でも、機会があったときには、笑顔を忘れないようにしたいです。
2位 勇気を出してやってみると
大抵のことはできる
・飛べ
マコなり社長が最も怖かった挑戦
起業
→ ないないづくしで飛び込んだ
・やってみたら意外とできる ✖
ボコボコになった
たまたま運もよかった
どうやっていいかわからない課題
解き続けなければいけない
例 資金調達
株
サービスリリース
仲間探し
・大抵のことは何とかなることに気づいた
学んだらやれる ✖
20代前半までに捨てるべき考え方
やるから学ぶ 〇
「たいていのことは
20時間で習得できる」という本
→ 主張は正しい
20時間やってみることが大事
・アクションプラン
やりたいと思った瞬間にポチる
起業はオススメしない
→ 心を壊してしまう人もいる
例 美術館に行く
トライアスロンに参加する
・未知の挑戦でなんとかなった経験
一生の財産になる
何年経っても自信が残り続ける
→ また挑戦に踏み出せる
・何もやらないで人生が過ぎ去っていく ✖
人は何歳になっても挑戦できる △
この瞬間にしかできないことがある
新しい活動する意欲
年齢とともに下がっていく
・飛ぶことでしか新しい人生は始まらない
やりたいと思った今がやりどき
大抵のことはやればできる

私は、一歩踏み出す勇気が少ないタイプです。ビビりなので、コンフォートゾーンにいることが一番心地よいのです。
それで、人と関わらなくなり、孤独になりました。自分で選んだ結果なので、文句はありません。しかし、せっかく生きているのです。何もしないで終わるのはあまりにも寂しいと思います。
私は、西野亮廣さんのオンラインサロンに加入しています。今回、思い切って「えんとつ町のプペル」のミュージカルに行くことにしました。
神奈川県の劇場で行われます。たかが飛行機に乗って、日本国内の旅行をするだけですが、私にとっては1大イベントです。清水の舞台から飛び降りました。
行われるのは8月20日です。2泊3日で行ってきて、新しくできた将棋会館にも寄ってみたいです。
ビビりな私は、細かく計画を立てて、できることはすべてやったという状態にしておかないと、失敗の確率が高まります。
今までも、準備が不十分な時は、ほとんど失敗してきました。楽しむ経験をしたいのに、嫌な思い出を残したくはありません。
準備も楽しみの1つとして、細かな計画を立てたいと思います。
今日のアクションプラン
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